集団ストーカー(集団監視)まとわりについて

何故集団監視されているかわかる理由。

自分の住んでいる地域はほとんど人通りの少ない静かな住宅街でした。

しかし3月12日におじいさんに追われてから自分の身の回りが気になり自分の起こっている現状をネットで調べたら集団ストーカーと呼ばれる犯罪に巻き込まれました。

普段人が通らないところに必ず外出すれば人が一定の位置に配置されていて私の前に姿を現わす。そして集団ストーカー(集団監視)を知っている私は監視されたと気づいた。集団ストーカーと検索すれば創価学会の名前が必ず出てくる。

創価学会が集団ストーカー(集団監視)とテクノロジー犯罪に関与しているはずだ。

スマートフォンを使って集団監視のツールに使い。ターゲットが何処にいてもすぐに連絡を取り合いながらターゲットの前に姿を現わす。区役所の防犯パトロール、警察署の生活安全課(?)創価学会員を駆使して悪評の流布を流してターゲットを自殺に追い込む方法です。

ヤマト運輸も何かしら関わっている。私が外出して合わないことは無い。この被害に遭う前はヤマト運輸と1日に何台もすれ違ったり、出会う事もなかった。

ヤマト運輸創価学会員が多いだけなのかそれともヤマト運輸創価学会で結託しているのかはわからないが何か関係がある。

この被害を認識すると街並みが人でウジャウジャわいてきます。これがやり過ぎ防犯パトロール