エレクトロリックハラスメント(テクノロジー犯罪)の種類
この世の中に120%存在するエレクトロリックハラスメントですがまだまだ認知が足りてません。というか隠蔽されている可能性も高いです。その事も近いうちブログに載せます。集団ストーカーとエレクトロリックハラスメントを別々で記載します。
俺は2016年3月12日から3日間信じられないような現象に見舞われました。エレクトロリックハラスメントの連続攻撃でした。加害者はこの日集団ストーカー&エレクトロリックハラスメントを無理矢理わからせようとして見事相手の術中にハメられました。またこの存在を知らない時は普通に病気だと思っていました。実はエレクトロリックハラスメントだったと認識出来ました。皆さんも被害が始まったらわかることです。
エレクトロリックハラスメントは目で確認は基本出来ません。ただ例外もあり電撃を飛ばす時は見えます。(連続で使ったらはしないバレてしまうか連続では使わない)今まで受けてきた攻撃方法を記載しておきます。
1.首肩の神経が痛い。
2.唾が飲み込み辛くなる。
3.後頭部あるいは脳に何かが貫通したように感じる。
4.いきなりパニック症候群になる(過呼吸)
5.いきなり鬱病になる
6.静かな空間の中にいきなり頭の中で人の音声が聞こえる(音声送信)
7.X線を照射させる。測定済み
8.救急車の音が聞こえる。(音声送信)
9.喉に電撃を飛ばしてくる
10.身体の一部分に熱をくわえてくる。(遠赤外線?)
11.思考盗聴される。(実際あります)
これだけの事を3日休みなくやられました。一睡も出来なかった。ターゲットにわからせようとする時は尋常じゃ無い攻撃をされます。ターゲットに気づかせる為です。時間がたつにつれ徐々に治って行きます。その後もちょくちょく続いたがそれは後日書きます。
1番、10番はアルミでガードが可能です。照射部分にアルミを当てるとアルミがブルブル震えプチプチと音をたてます。
2番、7番はもしかすると一緒かも知れない。唾が飲み込み辛いのはX線を照射しているからかも知れません。喉にきた時、放射能測定器で測ると異常に高い数値が出ました。38シーベルトとかでした。
そのほかはアルミなどではガード不可能です。超低周波、高周波、マイクロ波かわからないですが全く効かなかったので耐えるしか無いです。
365日24時間連続でやられたら間違いなく死に近付きます。下手をすると自殺、不眠症、頭が狂います。ただあくまで気づかせる為の期間で連続攻撃をしてきます。なのである程度の日数がたつと24時間毎日攻撃してくる事は無いです。(人により多少違う場合もあるかも知れません)エレクトロリックハラスメントは人も余裕で病気見せかけて殺す事が可能です。
次回はBMIについて記載します。集団ストーカーについて記載して行きます。