カルトナンバーについて
カルトナンバーに気を取られないのが一番健康に良いです。ただそうすると加害者サイドは交通量を増やして監視しているぞ!と不自然なくらいに人員を増加してきます。
足立区は創価学会員が多い地域として有名です。実際俺が外出すれば集スト以前ではあり得ないくらい。通行人や交通量が増加しているのを肌で感じられます。ずっと住んでいる地域なので丸わかりです。
最近わかった事なのですがそのカルトナンバーなのだが俺の自宅周辺に異常な程カルトナンバー車が並んでいる事に気付きました。これは家の近く歩いて2分の駐車場です。
これも歩いて1〜2分のご自宅。
上の写真の前の家。記憶だと最近ナンバープレートを変えた?
ここは先月工事して駐車場になった場所歩いて30秒の場所ここにもカルトナンバー車が置かれている。
これも家から15秒のご自宅。ここもカルトナンバー車
更に家の前に石田運送の脇には
またまたカルトナンバー車が置かれている。
これを集団ストーカーに狙われているとパニックになれば加害者サイドからは【統合失調症】という有りもしない病気のレッテルを貼られる。これは創価学会の常套手段である。
ただこれを偶然性として見ていられる程パニックにはなれない。冷静だからこそ必然性があるんじゃないかと思うのが常識である。
何が言いたいかといえばこれは組織的な共謀を行なっているという事です。
創価学会の教義でこんなのがあります。
簡単にいうと脱会、勧誘を断った場合創価学会は勝手に敵と思い込んで創価学会員(創価警察も含む)が共謀して決して相手にバレないように【盗聴、ストーカー行為、友達として近づいて反日思想あるいは政治に無関心にさせようと工作したり、植えつけたり、調査したり】するという事です。多分近年はテクノロジーが発達しているので電磁波を使って嫌がらせもしているでしょう。この電磁波の悪用はネット上の告発者がおり創価学会広宣部という組織が行なっているというのが常識化している。
この場合相手は創価学会員と決して自ら名乗りません。
これが上記の写真の創価学会のやり口です。間違いありません。